京都西陣の町家で、人間2・猫3でやっています。本を作るのは、ひとつの小宇宙をつくるよう。本を通して、かわいく、あるいは憎たらしく、社会を揺らしていきたい。2025年は、小川てつオによる、公園暮らし20年の記録『ホームレス文化』を刊行。「ホームレスの存在こそが、もう一つの世界の始まるべき地点なのだ」
*全日出店


京都西陣の町家で、人間2・猫3でやっています。本を作るのは、ひとつの小宇宙をつくるよう。本を通して、かわいく、あるいは憎たらしく、社会を揺らしていきたい。2025年は、小川てつオによる、公園暮らし20年の記録『ホームレス文化』を刊行。「ホームレスの存在こそが、もう一つの世界の始まるべき地点なのだ」
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