先日、立ち上げを発表しました「独立出版者エキスポ」。ところで何やるの? と問われているのかはさておき、どのような集まりであるかをこの場を借りて独立出版者エキスポの発起人たちが自らお伝えします。
11月3日(月・祝)15:30- トークステージAにて
【登壇者/SPEAKER】
北尾修一(きたお・しゅういち)
独立出版者エキスポ(略称・ドクデポ)実行委員会委員長。百万年書房の発行責任者。日々がんばっています。好きな言葉・死して屍拾う者無し。

宮川真紀(みやかわ・まき)
タバブックス代表。独立出版者エキスポ実行委員雑用担当。「なんかやりましょうよ」という雑談を間に受けて提案したらあっという間に走り出した。新しいことをまた始めてしまいました!

中岡祐介(なかおか・ゆうすけ)
三輪舎代表、本屋・生活綴方主宰。独立出版者エキスポ実行委員会計および印刷担当。最近知った「来たバスに乗る」生き方に共感しながらも、乗ったバスから降りる方法を知らない。

鈴木雅代(すずき・まさよ)
神奈川県・横浜市にある石堂書店および本屋・生活綴方店長。独立出版者エキスポ実行委員。独デポでは書店側の視点を意識して取り組んでおります。
【聞き手】

松村貴樹(まつむら・たかき)
大阪・京町堀発ローカルカルチャーマガジン「IN/SECTS」編集長。独立出版者エキスポ実行委員(中途採用)。中途採用の立場からいろいろ聞いていきます。