フェミニズムやジェンダー、障害福祉、移民難民に関する本など社会的マイノリティについて書かれた本をメインに取り扱い、「小さな声を大きく届ける」ことをコンセプトに、新刊書籍の販売やオリジナルのZINEの制作販売を行っています。
メインとなる1冊についてご紹介
『ケアをクィアする』(本屋メガホン)
大きな枠組みと紐づけられやすいケアという営みを、縫いぐるみやネイル等の視点から見つめ直しながらケアにまつわる規範や慣習を問い直す(=クィアする)ことを目指す。
*11/1、11/2のみ出店

フェミニズムやジェンダー、障害福祉、移民難民に関する本など社会的マイノリティについて書かれた本をメインに取り扱い、「小さな声を大きく届ける」ことをコンセプトに、新刊書籍の販売やオリジナルのZINEの制作販売を行っています。
メインとなる1冊についてご紹介
『ケアをクィアする』(本屋メガホン)
大きな枠組みと紐づけられやすいケアという営みを、縫いぐるみやネイル等の視点から見つめ直しながらケアにまつわる規範や慣習を問い直す(=クィアする)ことを目指す。
*11/1、11/2のみ出店