偶偶出版

岡崎市を拠点に活動する建築家が立ち上げた出版社です。
自分たちが描く未来のまちを実現するため、まちの人やものとの繋がりや蓄積してきた情報を「郷土資料」として残そうと活動しています。本業である建築設計においてエリアへの解像度を高めるため、まちに対して起こしたアクションなど記録し、それを還元すべく、日々街を駆けまわっています。

メインとなる1冊について100字でご紹介
昨年末、名古屋で催された「ARTBOOK FAIR MATSUZAKAYA NAGOYA 2024〜2025ARTBOOKの今」と「PRESS ST. ART&CULTURE MARKET」の記録集。