生牡蠣堂

いろんなところではみ出しながらも生きている者の、めげそうになりながらも生きている記録を放出しています。まわり道ばかりだけど、だからこそ今ここにこうしているのだからそれもまたよし。

メインとなる1冊についてご紹介
『まわり道して花を摘み、木陰に座ってお茶を飲む』親不知しらす
仕事が二転三転して不安定な状態からさらに一転、憧れの職を得た2022年とその仕事の退職を決めるまでの2023年の日記。

*全日出店