11:00〜11:30
1. KITAKAGAYA FLEAのはじまりから現在まで
LLCインセクツが2016年より、大阪・北加賀屋にて開催している「KITAKAGAYA FLEA & ASIA BOOK MARKET」。今回は初の試みとしてオンラインでの開催となりますが、これまでCCO(クリエイティブセンター大阪)の会場で行ってきた様子を、写真やムービーを交えて振り返ってみたいと思います。
今後についての話もする予定ですので、みなさんのご質問やコメントなどお待ちしております!
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11:35〜11:55
2. 石濱匡雄とベンガル×カレー放談
シタール奏者でありながら、カレーのレシピ本「ベンガル料理は美味しい」(numabooks)を発売、そのほか、ラジオ番組「シタール奏者・石濱匡雄のカレーだけじゃないインド」をMBS毎日放送より不定期放送中など多彩な活躍を見せる石濱匡雄さん。今回は、ベンガル語を使ってベンガル出身のラーマンさんとのトークで登場。
大阪弁の字幕(本人訳)でお楽しみください。
[プロフィール]
大阪市生まれのシタール奏者。15歳からシタールをはじめ、97年に渡印、モノジ・ジャンカール氏に師事。2000年以降、インド政府主催イベントをはじめ国内外で活動。最近では、ラジオ番組「シタール奏者・石濱匡雄のカレーだけじゃないインド」(MBS)も不定期放送されている。また現地での在住経験を活かし昨年、レシピ本「ベンガル料理はおいしい」を上梓。
12:00〜12:45
3.オーサカ・ヤング・ブックセラーズ座談会
ローカル・カルチャーマガジン『IN/SECTS Vol.12大阪観光』に登場してもらった書店、LVDB BOOKS、toi books、シカクの3店舗による座談会を開催します。はじめた経緯も、拠点とする街もそれぞれだけれど、「大阪」で書店をやっていくってどうですか? 同世代の店主たちによる、ローカルな書店事情を伺います。
[プロフィール]
LVDB BOOKS店主・上林翼(司会)
大阪市東住吉区田辺にある書店の店主。
toi books店主・磯上竜也
2018年9月に閉店した心斎橋アセンスで7年間務め、文芸をはじめ様々なジャンルを担当。
2019年4月に大阪・本町のビルの一室に「toi books」を開店する。
シカク店主・竹重みゆき
インディーズ出版物のセレクトショップ兼ギャラリー「シカク」代表。自身の店舗とレーベル「シカク出版」「シカクオンガク」で、イベントや出版物の企画、編集、デザイン、コンセプト設計などを幅広く行う。また、店舗経営で培った独自の目線によるコラム執筆やイベント出演、講義など、多岐にわたって活動中。
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13:15〜14:45
4. 書店ドキュメンタリー上映「Ode to book people」
シンガポール、マレーシア、香港の3つの独立系書店に焦点を当て、本屋から感じられる町の文化やローカリティについて、昨今の東アジアにおける書店の変化を感じられます。
そんな書店を運営する人たちは、それぞれユニークなキャラクターで、それは書店自身も同じく個性的。このドキュメンタリーフィルムでは、店主の情熱や本屋愛だけにとどまらず、人生における使命まで語られています。
本好きの人にはもちろん、アジアにおける書店の動向も感じられる内容です。ぜひお楽しみください。
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14:50〜15:10
5. paperCの最近どうですか?
大阪で開催されるイベントや展示、つくり手の活動などをさまざまに発信するWebメディア『paperC』。このコロナ禍にどうしてるかな〜という軽い気持ちとソーシャルディスタンスを持って、近況気になるあの人へ声をかけていくコンテンツ「What’s up?|最近どうですか?」番外編が、北加賀屋に登場です。今回のゲストは、大阪・此花区でホテル「The Blend Inn」に関わる詩人の辺口芳典さん。毎週水曜の夜に行われる“ただ歩いてみる”ことについて、記録映像と一緒に話します。
副音声=永江大(編集者/paperC)、辺口芳典(詩人/The Blend Inn)
[プロフィール]
辺口芳典
詩人、写真家。2000年、Wasteland 誌にて詩人デビュー。2006年、キヤノン写真新世紀優秀賞を受賞。2010年、大阪・此花にて「黒目画廊」開設、トーク×朗読イベントや個展を多数開催。2017年に此花にオープンしたホテル「The Blend Inn」の企画ディレクションを担当。
永江大
編集者。2009年に東京・馬喰町のギャラリー「CULTIVATE」を共同運営(現在休憩中)。2012年より大阪の編集事務所「MUESUM」所属。2018年、京都・出町柳の山道具屋兼食堂「山食音」とともにフィールドレコーディングプロジェクト「野となり、山となる」を主宰。
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15:20〜15:50
6. ゆnovation
埼玉県出身、大阪府在住のトラックメイカー/鍵盤ハーモニカプレーヤー。「鍵盤ハーモニカの居場所を広げる」をテーマに鍵盤ハーモニカをメインとした様々なジャンルの楽曲を制作しており、自身が制作したトラックに合わせボーカル、ラップ、鍵盤ハーモニカの演奏を行う唯一無二のスタイルでライブも精力的に行っている。
[プロフィール]
また、TVドラマ劇伴制作、リミックス、他アーティスト作品への参加なども行い幅広い分野で活動している。2018年Air the rooM /Maltine RecordsよりファーストEPをリリース。2019年ファーストミニアルバム『朗らかに』を自主リリース。
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16:00〜16:50
7. Mat-Kkalに聞く 韓国グラフィックデザインのいま
展覧会のポスター、装丁をはじめ、日本人ミュージシャンのソウル公演のフライヤーなど、様々なグラフィックデザインを手がけるMat-Kkalさん。
今回は、雑誌「IDEA」の連載でも知られる大阪のグラフィックデザイナー・後藤哲也さんを聞き手に迎え、彼女の活動やFeminist Designer Society Clubなど、注目の韓国グラフィックデザインの今についてお話しいただきます。
[プロフィール]
Mat-Kkal
1987年韓国ソウル生まれ。 大学で映像とデザインを専攻し、 2013年から2017年までデザインエージェンシーに勤務。 2017年から2019年まで1人スタジオを運営し、2020年からはMHTLを設立して代表を務めている。
Instagram:@mat_kkal
後藤哲也
デザイナー/キュレーター。近畿大学文芸学部准教授/大阪芸術大学デザイン学科客員教授。主に東アジアのグラフィックデザインについてのリサーチを行いながら、自身のデザインスタジオOut Of Officeでのデザイン実践も行っている。著書に『アイデア別冊 Yellow Pages』(誠文堂新光社)、主な展覧会企画に「FIKRA GRAPHIC DESIGN BIENNIAL 2018」(UAE, 2018)、「グラフィズム断章:もうひとつのデザイン史」(クリエイションギャラリーG8, 2018)などがある。現在、2021年1月から始まる京都dddギャラリーでのSulki & Min(韓国)の個展を鋭意準備中。https://www.outofoffice.jp/
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16:55〜17:15
8. 西成発・クラフトビール「Derailleur Brew Works」のひみつ
大阪・西成でクラフトビールを醸造している「Derailleur Brew Works」。「西成ライオットエール」や、ミックスジュースをイメージした「新世界ニューロマンサー」など地域にちなんだビールをはじめ、関西の飲食店とのコラボビールの開発も行われています。
さらにビールには、それぞれ物語と世界観を表現したイメージデザイン付き! 「飲む」だけではなく「読む」ことも楽しめる、西成発のビールのひみつに迫ります。
https://derailleurbrewworks.com
[プロフィール]
山﨑昌宣
Derailleur Brew Works代表。1976年、大阪府生まれ。2008年、株式会社シクロを設立、代表取締役就任。医療サービスや障害者就労支援事業を営む傍ら、自動車実業団選手としても活躍。2017年、大阪・西成でビールをつくる集合体として「Derailleur Brew Works」を結成。猫とお酒と旅が好き。
[プロフィール]
岡本良
イラストレーター。1976年、広島県生まれ。アパレル会社のグラフィックデザインを経験した後に、フリーランスに転身。「Derailleur Brew Works」のラベルやイメージデザインを担当。趣味はマウンテンバイクに乗ること。スポーツウェアのデザインも手がけている。
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17:45〜18:25
9. uratomoe, metome, speedometer.
1990年代より活動を続けるボーダーレスな電子音楽家、speedometer.(高山純)。南海音楽バリトン・サックス奏者、浦朋恵。関西を拠点とする気鋭のトラックメイカー、metomeの三者によるユニットの初となるライブ。
今年3月にリリースされたアルバム『Dark, tropical.』は、いわゆるトロピカル・ムードとは一線を画す、オルタナ・エキゾな世界。暗く、熱帯的な音響から浮かんでくる景色、言葉は、南国の島、白昼夢、鳴き猿、森の人、仮面の踊り、時雨、跳ねる魚、極楽鳥、朦朧、溶解、浮遊、彷徨、蕩蕩……。そして、軽く不穏。エスノ・アンビエントからスロー・バレアリックまで、ヒプノティックに展開される、トロピカル魔境外伝。和みと憂いが水面で静かにたゆたう鎮静楽園音楽。
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11:00〜11:50
1. 東アジアの街と音楽
海外旅行に行けない今だからこそ知りたい、今の韓国、台湾、中国の音楽をご紹介。
ソウルの弘大で雨乃日珈琲店を営む清水博之さんと、つい半年前までは台湾と中国と東京を行ったり来たりしていたレーベルオーナーの寺尾ブッタさんをゲストにお招きし、今お気に入りの音楽と、その音楽が生まれた街を紹介していただきます。
司会は、主に中国語圏のメインストリームではない音楽や表現に焦点をあてて紹介するWeb「Offshore」の山本佳奈子。
[プロフィール]
司会:
山本佳奈子(Offshore)
ライター。アジア(特に中国語圏)のメインストリームではない音楽や、社会と強く関わりをもつ表現活動に焦点をあて、ウェブzine「Offshore」にて記事を執筆。
ゲスト:
清水博之(雨乃日珈琲店)
ライターとして活動する一方で、ソウルの弘大エリアにて2010年から妻とともに雨乃日珈琲店を運営。店内ではこれまで日韓ミュージシャンのライブもたびたび行われている。
寺尾ブッタ(BIG ROMANTIC ENTERTAINMENT代表)
東京と台北のライブハウス月見ル君想フを中心にアジア各地でイベントをオーガナイズし、レーベル「Big Romantic Records」とプロモーター事業「BIG ROMANTIC ENTERTAINMENT」を運営する。
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12:15〜13:15
2. 怪談三兄妹〜大阪秋の怪談会〜
大阪キタカガヤからお送りする秋のオンライン怪談会。
文様作家、怪蒐集家であるApsu Shusei、様々なメディアで活躍するオカルトコレクタ 田中俊行、怪談実話作家/イラストレーター 深津さくらによる怪談ユニット「怪談三兄妹」による怪談会。
お部屋の電気とカーテンを閉め、できるだけ暗いところでお楽しみください。
[プロフィール]
Apsu Shusei
文様作家、怪談芸術
幼い頃から日本古来の文化や風習に興味を抱き、全国の秘境や離島をたびたび訪問。2001年には、四国八十八カ所巡りも達成する。 怪談とアート、怪談と音楽など、新たな怪談の表現を模索する。
深津さくら
怪談作家、イラストレーター 。 自ら取材をし、書き起こした初単著「怪談びたり」(二見書房)が怪談本では異例の売り上げを記録するなど、怪談実話界隈の新星。
田中俊行
オカルトコレクター
幼少の頃より奇怪な物や怪談話が好きで集めはじめる。
独特の口調と表情から醸し出される、怪談の数々は要必聴。
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13:25〜14:15
3. スパイス対談 南インドとスリランカの美味しいカレー
今年7月にINSECTSから発行したレシピ本、「南インド、ネパール、スリランカ 3つの地域の美味しいカレー」。その著者であるインド食堂 TADKA店主・小此木大さんと、カラピンチャ店主・濱田祐介さんによる、スパイス対談を開催!
インドとスリランカ、それぞれの国に通う中で体感してきた、ならではの「味」そして「文化」について語っていただきます。
[プロフィール]
濱田祐介
1977年、大阪府東大阪市生まれ。
スリランカ料理店「カラピンチャ」(神戸市灘区)のオーナーシェフ。
2004年、初めて訪れたスリランカでの食事、人、文化に感動。その後も何度もスリランカ を訪れ、友人や知人の家庭などでスリランカ料理を探究。2011年に現地のレストランに勤務。帰国後、2012年、神戸市灘区のシェアキッチンを利用して、妻と共に週に2日間の営業でスリランカのライス&カリーの提供を始める。そして、2013年、現店舗を開店。
現在も1年のうち1ヶ月程度はスリランカに滞在し、変化を遂げる食文化の観察、伝統的な料理の探究などを行う。
小此木大
インド食堂TADAKA(京都・烏丸御池)のオーナーシェフ。
2000年頃自宅で毎日カレーを作るようになる。限界を感じて2002年京都のインドレストラン「ムガール」のキッチンでインド人シェフの元で修行。2006年渡印。帰国後、名古屋のインド料理店で働く。2012年京都で「インド食堂タルカ」独立開業。インド料理の理解を深めるためその後は毎年渡印。日本でのインド料理の可能性を探る日々。
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14:40〜15:20
4. 日下慶太の正体
この人はいったいなにを考えているのだろう? 本業は数々の賞を総ナメにする敏腕コピーライターながらも、ときにUFOを呼び、ときに写真集を発表してしまう、大阪の街の遊撃手、日下慶太さんに迫るトークショー。
ひととなりやアイデアの源泉とは? 彼の謎のフットワークには明日をおもしろくするヒントがある、かもしれません。
出演 日下慶太
聞き手 中村悠介(IN/SECTS)
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15:30〜16:10
5. 佐伯真有美
1983年大阪生まれ。淡路島と大阪の2拠点暮らし。3児の母。あふりらんぽのオニ(G.&Vo.)。即興やスキャットを交えながらアコースティックギターで弾き語りをする。『SUNWAVEHEART』(2010年ディスクユニオン)、『コスミックのへそ』(2019年SUPPONPONRECORD)の2枚のフルアルバムを製作。国内のライブハウス、バー、野外FESなどでライブ活動を行う。あふりらんぽでは、メジャー、インディーズからリリース多数、国内外でのライブも多数行う。
過去にアフリカのカメルーンの森の奥地で、原住民のピグミー族と生活を共にしてマラリアにかかり、死にかけた経験有り。
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16:20〜17:10
6. 「まぁまぁマガジン」最新号発刊記念
服部みれい×白井剛史(プリミ恥部)宇宙対談!?
4年の歳月を経て出来上がった23号。特集は、なんと宇宙マッサージで各界から絶大な人気を集める宇宙LOVEアーティスト・プリミ恥部。編集長・服部みれいさんとプリミ恥部こと白井剛史さんの宇宙級の特別対談を開催!
何が巻き起こるかお楽しみに。
[プロフィール]
服部みれい
岐阜県生まれ。文筆家、『マーマーマガジン』編集長、詩人。2008年春に『murmur magazine』を創刊。2010年、冷えとりグッズと本のウェブショップ『マーマーなブックス アンド ソックス』をスタート。2015年春、岐阜・美濃市に編集部ごと移住。同年8月には『エムエム・ブックスみの』オープン。『プリミ恥部 あいのことば』(白井剛史=著 エムエム・ブックス=刊)など本の編集も多数。2020年9月には4年ぶりとなる詩とインタビュー誌『まぁまぁマガジン 23号』(エムエム・ブックス)発売。著書に『あたらしい自分になる本』シリーズ(筑摩書房=刊)、『わたしらしく働く!』(マガジンハウス=刊)、近著に、『わたしと霊性』(平凡社=刊)、『みの日記』(扶桑社=刊)がある。年内に、毎日新聞連載「好きに食べたい」が単行本となり発刊予定。
[プロフィール]
白井剛史/プリミ恥部
10年で約55000人に宇宙マッサージを行う。多種多様な職種にファンを持ち、LAWSON HMV ONLINE『プリミ恥部の宇宙おしゃべり』では、吉本ばなな、矢作直樹(東京大学名誉教授)、テイトウワ、UA、辛酸なめ子、瀧波ユカリ、YOSHIMI(OOIOO)ALTZ、IPPI等との宇宙対談を行う。
http://www.hmv.co.jp/serialnews/uchu/
他にも、BESTアルバム『UFOPIA 』には、工藤冬里、石橋英子、植野隆司、朝日太一、他多数のゲストが参加。『Haco.×プリミ恥部LOVE・宇宙パジャマ』、Nemuki+「謎のあの店」でマンガのモデル他人以外にもありとあらゆる森羅万象の宇宙マッサージの依頼をうけている。著書&テキストに『樹ぴター』(文芸社)、『気をつかわずに愛をつかう』(アーバンプロ出版センター)、『愛を味方にする生き方』、『地球の新しい愛し方』(青林堂)、吉本ばなな最新刊『「違うこと」をしないこと』のなかで吉本ばなな×白井剛史(プリミ恥部)特別対談(角川書店)『あいのことば』(mm books)等。
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17:20〜17:50
7. DJ 吉本秀純 × Little Senegal + Hibiki Tanabe
大阪の音楽ジャーナリスト吉本秀純さんのDJと、西アフリカの打楽器奏者マスさん、オマールさん、そして日本のアサラト奏者・田辺響さんが登場。
このイベントのラストを飾るに相応しいDJとアフリカ打楽器の達人による饗宴! 繰り広げられる、アジアとアフリカの音楽の衝突と融合をどうぞお見逃しなく。
[プロフィール]
吉本秀純
大阪市在住の音楽ライター。ワールド・ミュージックを中心にジャンル不問で東西の様々な媒体で執筆し、編著書に『GLOCAL BEATS』『アフロ・ポップ・ディスク・ガイド』がある。その傍らでDJとしても、北新地のClub Karmaや兎我野町のdo with cafeで長くレギュラーのラウンジDJを務めながら、バルカン・ビーツ、ボリウッド、クンビア、ラテン、アフリカ音楽、アジアものから、越境的な新旧のジャズに至るまで、あらゆる音を数多くのイベントで選曲してきた。
Masseck Diallo(マセック・ジャッロ)
1993年、セネガルの首都ダカール生まれ。ドゥンドゥン、サバール奏者。
サバールチーム「BATTERY」に所属後、現在はセネガルのナショナルチーム「Siggil sico」にて、ドゥンドゥンとアシコをメインに演奏。
2016年に来日後は、関西を中心にライブ活動や学校公演などを行なっている。
Omar Baye Fall(オマール・バイ・ファル)
セネガル共和国ダカール出身。ジェンベ、サバール、アシコなど様々な太鼓を操るパーカッショニスト。
Ballet pere seni、Batteri sabar、Sigil asicoのパーカッショングループに所属しマリ、ギニア、ガボンなど演奏ツアーを経て、2015年より活動拠点を日本に移す。日本でも様々なイベントに出演し活躍中。
田辺 響(たなべ・ひびき)
アサラト、ダラブッカをはじめ、打楽器を中心に演奏。
様々なバンドやプロジェクトで演奏、また各国の楽器や音楽文化を紹介する講演やワークショップも各地で行う。
近年ではアジア、ヨーロッパなど海外でのパフォーマンスやワークショップも好評を得る。
世界の楽器、民族楽器を取り扱う専門ショップ“RAGAM(ラーガム)“を運営。
世界の楽器RAGAMhttp://ragam-store.com
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CHANNEL
こちらがメインチャンネルの番組内容です。11時から18時まで楽しいコンテンツが盛り沢山。期限までにチケットをご購入いただき、お楽しみください。
*番組内容が予告なしに変更がある場合があります。ご了承ください。
チケット購入期間:17日券は10月16日(金)24:00まで
18日券は10月17日(土)18:00まで
※イベント終了後は10月31日(土)24:00までアーカイブが視聴可能です。
アーカイブのみのご購入は10月30日(金)18:00までとなります。
10月17日(土)
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11:00〜11:30
1. KITAKAGAYA FLEAのはじまりから現在まで
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11:35〜11:55
2. 石濱匡雄とベンガル×カレー放談
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12:00〜12:45
3.オーサカ・ヤング・ブックセラーズ座談会
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13:15〜14:45
4. Ode to book people
-
14:50〜15:10
5. paperCの最近どうですか?
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15:20〜15:50
6. ゆnovation
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16:00〜16:50
7. Mat-Kkalに聞く 韓国グラフィックデザインのいま
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16:55〜17:15
8. 西成発・クラフトビール「Derailleur Brew Works」のひみつ
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17:45〜18:25
9. uratomoe, metome, speedometer.
10月18日(日)
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11:00〜11:50
1. 東アジアの街と音楽
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12:15〜13:15
2. 怪談三兄妹〜大阪秋の怪談会〜
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13:25〜14:15
3. スパイス対談 南インドとスリランカの美味しいカレー
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14:40〜15:20
4. 日下慶太の正体
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15:30〜16:10
5. 佐伯真有美
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16:20〜17:10
6. 「まぁまぁマガジン」最新号発刊記念
服部みれい×白井剛史(プリミ恥部)宇宙対談!? -
17:20〜17:50
7. DJ 吉本秀純 × Little Senegal + Hibiki Tanabe