【購入期限】10月18日18:00まで

林央子のhere and thereラジオ

林央子

個人雑誌「here and there」を主宰する林央子さんに最新号のvol.14 The Collage issueをはじめ、昨年秋から始められたロンドン生活について質問を送りました。その名も「林央子のhere and thereラジオ」。ロンドンと日本、課題を抱える社会に生きる今だからこそのアイデアや知見をお楽しみください。

[プロフィール]
林央子
ライター、編集者、展覧会の監修などのかたわら、個人雑誌の「here and there」を2002年から主宰。1990年代は資生堂『花椿』編集部に所属し、定期的にパリコレ取材を体験。2000年代はフリーランスとして、ファッション雑誌のアート欄ほかで執筆。2010年代は『拡張するファッション』や目下執筆中の『つくる理由』など著作のプロジェクトを中心に活動している。2020年春は初の翻訳書『エレンの日記』も刊行された。2019年秋に拠点をロンドンに移した。

もっと見る

チケット購入はこちら

視聴方法

【購入期限】10月18日18:00まで

クラフトビールにぴったり!パパっと簡単おつまみづくり!

Derailleur Brew Works & スタンドうみねこ

クラフトビールビールにあう、パパっと作れる簡単なアテ、3品をご紹介。おつまみにも、おかずにもなるお手軽メニューを作って、家飲みの達人になりましょう♪

[プロフィール]
こんにちは!大阪・西成でクラフトビールを醸造している『Derailleur Brew Works』と、直営のスタンディングビアバー、『スタンドうみねこ』です。 “朝からお酒が飲める街”で、私たちは毎日真剣に、そしてちょっぴり遊び心もプラスしてクラフトビールを醸造しています。 「西成ライオットエール」や、ミックスジュースをイメージした「新世界ニューロマンサー」は、弊社を代表するビールです。 ビールはもちろんですが、一つ一つのビールに添えられたイメージデザインとストーリーもDerailleur BrewWorksの特徴です! お気に入りのデザインや、ストーリーのバックボーンの想像をしながら飲むのも、醍醐味の一つ。 また、直営店『スタンドうみねこ』では大阪・京都でDerailleur Brew Worksのビールはもちろん、日本国内のマイクロブルワリーのクラフトビールを取り扱っております。日本だけではなく、世界各国からご来店されるお客様と“乾杯”すればもう仲良し。日々、わくわくするような出会いがある場所です。

もっと見る

チケット購入はこちら

視聴方法

【購入期限】10月14日24:00まで

あなたのお悩みに、選書でお応えします!

夕書房

奈良の山奥・東吉野村に移り住み、自宅を「人文系私設図書館ルチャ・リブロ」として開くまでと、そこが人文知の拠点へと発展していく様子を描いた著書『彼岸の図書館—ぼくたちの「移住」のかたち』(夕書房)が話題となった青木真兵、青木海青子夫妻。
人文書がまさに生活の一部となっている2人に悩みを相談したら、読むべき本を教えてくれるかもしれない——そんな思いつきから、この企画は誕生しました。

今あなたが悩んでいること、解決の糸口を探していること、ちょっとモヤモヤしていることなどを、事前にメールでお知らせください(info@sekishobo.comまで)。
配信では、いただいたお悩みに対してぴったりの本を、青木夫妻が選び、その理由を教えてくれます。

書物をめくるとは、過去の人々が長い間積み重ねてきた叡知に触れること。
その森に分け入り、主体的に読むことで、生活がもっと豊かになる。そのお手伝いができることと思います。

お悩みのある方はぜひメールをお送りいただきたいですが、そうでない方も、「へえ、その本にはそんな読み方が!」と参考になること請け合いです。
どなたさまも、どうぞお気軽にご参加ください。

[プロフィール]
青木真兵(あおき・しんぺい) 1983年埼玉県浦和市に育つ。人文系私設図書館ルチャ・リブロキュレーター。古代地中海史(フェニキア・カルタゴ)研究者。関西大学大学院博士課程後期課程修了。博士(文学)。2014年より実験的ネットラジオ「オムライスラヂオ」の配信をライフワークにしている。現在は、障害者の就労支援を行いながら、大学等で講師を務めている。奈良県東吉野村在住。 https://lucha-libro.net/

青木海青子(あおき・みあこ) 1985年兵庫県神戸市生まれ。人文系私設図書館ルチャ・リブロ司書。約7年の大学図書館勤務を経て、夫・真兵とともにルチャ・リブロを開設。2016年より図書館を営むかたわら、「Aokimiako」の屋号で刺繍等でアクセサリーや雑貨を製作・販売したり、所々でイラストを描いたりしている。奈良県東吉野村在住。 https://ameblo.jp/cian55555/

もっと見る

チケット購入はこちら

視聴方法

【購入期限】10月14日24:00まで

「グッチの似顔切り絵屋さん」

貼り切ってまいりまSHOW

今年はweb手元カメラで制作風景も生で観れる!似顔切り絵のライブショー。

[プロフィール]
グッチ
神出鬼没の現代工作家。今年も似顔切り絵でお邪魔します!

もっと見る

チケット購入はこちら

視聴方法

【購入期限】10月14日24:00まで

今こそ、読んで欲しい「おすすめの韓国文学」

クオン&チェッコリ

韓国文学がなぜ今、日本で話題を集め、どんな点が人々を魅了するのかを解説し、今おすすめの作品をご紹介します。

また皆さん自身のおすすめの一冊がある方は、教えてください。一緒に「おすすめの韓国文学」の輪を広げましょう。

[プロフィール]
金承福:出版社クオン代表&チェッコリ店主
ソウル芸術大学文芸創作科で現代詩を専攻。1991年卒業し渡来。
日本大学芸術学部文芸科卒。広告代理店勤務後、2000年には縁あってWeb制作会社社長となる。 「来日してから欠かさなかったことは韓国の詩や小説を読むこと」というほどの本好きが高じて、韓国小説を日本語で翻訳をし、友人らに読ませ続ける中、友人にいわれた一言で自ら出版社を立ち上げて出版することを決心し、2007年株式会社クオンを立ちあげる。
そして事務所移転に伴い2015年年7月7日神田神保町に韓国語原書書籍・韓国関連本を専門に扱うブックカフェ「CHEKCCORI(チェッコリ)」を運営中。

佐々木静代:クオン&チェッコリ広報宣伝担当
鹿児島県屋久島生まれ。大学卒業後、エレクトロニクス情報誌出版社勤務。専業主婦時代を経て、サンケイリビング新聞社に入社後、ユーザー向け公式サイト(旧えるこみ)編集長を約10年務め、2013年12月からフリーランスに。Webライティング講師やWebサイト構築ディレクションなどをこなしながら、2015年より株式会社クオンが運営するブックカフェ「CHEKCCORI」の立ち上げから関わり、現在クオンならびにCHEKCCORIの宣伝広報を務めている。

もっと見る

チケット購入はこちら

視聴方法

【購入期限】10月14日24:00まで

ニーハオ!のその先へ。人と仲良くなるための台湾式中国語教室

カルチャーゴガク

日本と台湾をつなぐカルチャーマガジン「LIP 離譜」の発行をはじめ、 台日間での企画やプロデュース、執筆、 クリエイティブサポートを行う台日系カルチャーのキーパーソン、 田中佑典が主宰する語学教室「カルチャーゴガク」をオンラインで開催します。 一般的な中国語教室とは違い、 台湾人のネイティブな発音や表現を習得する独自の勉強法や、 時事的な台湾のニュースやカルチャー情報を織り交ぜた“田中式中国語”を体験できます。

[プロフィール]
田中佑典
アジアにおける台湾の重要性に着目し、2011年から日本と台湾を行き来しながら、日本と台湾をつなぐカルチャーマガジン『LIP 離譜』の発行をはじめ、台日間での企画やプロデュース、執筆、クリエイティブサポートを行う“台日系カルチャー”のキーパーソン。2017年12月には東京・蔵前に台湾カルチャーを五感で味わうTaiwan Tea & Gallery『台感』をプロデュース。その他語学教室「カルチャーゴガク」主宰。著書に『LIP的台湾案内』(リトルモア)。2018年度ロハスデザイン大賞受賞。

もっと見る

チケット購入はこちら

視聴方法

【購入期限】10月12日24:00まで

アジア飯旅~カオマンガイ編

料理開拓人 堀田裕介のYouTube kitchen

【紹介テキスト】北加賀屋に新しく誕生したsuper studio kitakagayaの一画に『スースーキッチン』という小さな厨房からお届けする、アジアご飯のお料理配信番組。

[プロフィール]
堀田裕介 yusuke hotta
料理開拓人
「食べることは生きること 生きることは暮らすこと」をモットーに 都市と地域の架け橋として、生産者と生活者を繋ぐ活動に取り組む。 2018年より「grow rice project」を立ち上げ、本格的に国産米の普及に取り組む。コロナ騒動以降は自身のYouTubチャンネル「堀田裕介YouTube kitchen」より、日々レシピを配信中。

もっと見る

チケット購入はこちら

視聴方法

【購入期限】10月14日24:00まで

庭師ジローのワンダフル探庭団_慶沢園編

GREEN SPACE

古庭園を庭師目線で紹介します。今回は天王寺にある慶沢園というお庭編です。

[プロフィール]
GREEN SPACE所属。庭をつくる仕事をしています。

チケット購入はこちら

視聴方法

【購入期限】10月12日24:00まで

キャラクターイラストわいわい講座まつり

タダユキヒロ

キャラクターイラストの1枚絵を描くことを目的とした講座です。
大学で教えている講義のアンケートで、ここ数年学生から人気の高い部分をアレンジして盛り盛りで行います。
要素は多岐に渡り、カラーリングについて、アイデアの出し方、視線誘導、1枚絵を描く際に注意すること‥などです。「キャプションを使わず、どうすれば絵だけで内容を伝えることができるのか」ということろに帰結すると思います。
基本は変わらないのでキャラのイラストであれば、幅広い絵柄で対応できるメソッドかと。
参加者には前もって作品を用意してもらい、添削しながら進めることが出来れば良いですが必須ではないです。
＊添削はできるだけ全て行う予定ですが、講義の都合上、割愛する場合もあるのでご了承ください。
キャラクターイラストの1枚絵を描くことを目的とした講座ですが色々な分野に応用はきくと思います。対象は、初心者〜中級者程度。ある程度描けるけど、停滞気味な層の学生に好評です。

[プロフィール]
イラストレーター、コミック作家。
国内外での個展、グループ展、アートブックフェア等出展多数。
広告や書籍を中心に活動している。
京都精華大学マンガ学部准教授。趣味は旅行と散歩。

もっと見る

チケット購入はこちら

視聴方法

【購入期限】10月14日24:00まで

徐嘉澤『次の夜明けに』刊行記念トークイベント

書肆侃侃房

書肆侃侃房では、9月に『次の夜明けに』を刊行しました。

本書は、1947年、二二八事件に始まる台湾激動の頃、民主化運動で傷ついた三代にわたる家族の確執を軸に、急激に民主化へと進む時代の波に翻弄されながらも愛情を深めていく一家の物語。

『次の夜明けに』には、激動の時代の空気感を伝えるだけでなく、セクシャル・マイノリティについて、家族とは何か、について考えさせられます。
観光に行くだけでなく、人々の暮らしや思いにも心を寄せてみると、小説の中には私たちが知らない台湾の姿が色濃く滲んでいることが分かります。

このトークイベントをきっかけに、ぜひ、台湾の文学に触れてみてはいかがでしょうか。

[プロフィール]
徐嘉澤（じょ・かたく／Hsu Chiatse）

1977年、台湾高雄生まれ。現在、高雄特殊教育学校で教鞭を執りながら、作家活動を行っている。時報文学賞短編小説部門一等賞、聯合報文学賞散文部門一等賞、九歌二百万長編小説コンテスト審査員賞、BenQ華文電影小說一等賞などを受賞。著書に散文集『門内的父親』（九歌出版、2009）、小説作品に『詐騙家族』（九歌出版、2011）、『窺』（基本書坊、2009／2013［新版］）、『不熄燈的房』（寶瓶文化、2010）、『孫行者、你行不行？』（九歌出版、2012）、『下一個天亮』（大塊、2012）、『討債株式会社』（遠流、2012）、『秘河』（大塊、2013）、『第三者』（九歌出版、2014）、『鬼計』（大塊、2016）など。

三須祐介（みす・ゆうすけ）
1970年生まれ。立命館大学文学部教員。専門は近現代中国演劇・文学。翻訳に棉棉『上海キャンディ』（徳間書店、2002）、胡淑雯『太陽の血は黒い』（あるむ、2015）、論文に「林懐民「逝者」論：「同志文学史」の可能性と不可能性をめぐって」（『ことばとそのひろがり』6、2018）、「『秋海棠』から『紅伶涙』へ：近現代中国文芸作品における男旦と “男性性” をめぐって」（『立命館文学』667、2020）など。

もっと見る

チケット購入はこちら

視聴方法

【購入期限】10月14日24:00まで

花堂達之助の似顔絵講座

Tatsunosuke Hanadou

花堂達之助が似顔絵の描き方を出来るだけ、わかりやすく説明し、ご一緒に似顔絵を描いていきます。

[プロフィール]
花堂 達之助

もっと見る

チケット購入はこちら

視聴方法

【購入期限】10月14日24:00まで

占い鑑定ルームへようこそ

マリカ☆マチルダの占いルーム

お好きな場所でどこからでも、オンラインにて占い鑑定をさせていただきます。対面鑑定と全く変わりなく占わさせていただけるので、ご興味のある方は安心してご利用ください。
四柱推命では、生年月日から運気のバイオリズムや持って生まれた気質の傾向、気になる方との相性などを知ることができます。
タロットやオラクルカードでは、カードと相談者から読みとれる情景やオーラをリーディングし、お客様に今必要なメッセージをお伝えします。
前向きに進んでいけるようズバリ☆お悩み解決します。
オンライン占いルームでお待ちしております！

[プロフィール]
タロット、オラクルカード、四柱推命などを用いて個人事務所や大阪の占い館、イベントにて活動中。
鑑定歴11年。鑑定人数5000人以上。

もっと見る

チケット購入はこちら

視聴方法

【購入期限】10月14日24:00まで

オンライン似顔絵その場でどう！

木村耕太郎

オンラインで対面で似顔絵描きます！！

[プロフィール]
木村耕太郎
イラストレーター。お笑い、音楽関連のフライヤー、CDジャケット、雑誌、ウェブなどでのイラストレーション。その他自身のグッズ展開や、 イベントでの出張似顔絵屋さんと、精力的に活動中。

IG : https://www.instagram.com/_kimurakotaro/
TW : https://twitter.com/_kimurakotaro
HP : kimurakotaro.com

もっと見る

チケット購入はこちら

視聴方法

【購入期限】10月14日24:00まで

SHUKYU × MOMENTトーク「サッカーとローカル」

SHUKYU × MOMENT

フットボールカルチャーマガジンSHUKYU Magazine、トランスローカルマガジンMOMENT、2つの雑誌が初のコラボレーション！

最新号でローカルを特集しているSHUKYU Magazine編集長の大神崇と、チャンピオンズリーグ観戦でサッカー熱が高まっているMOMENT編集長の白井瞭がトークします。

地域におけるスポーツの可能性、スポーツから見える地域や都市のあれこれについて話してみます。飲み物片手に、お気軽にどうぞ！

[プロフィール]
大神 崇
フットボールカルチャーマガジン「SHUKYU Magazine」編集長。原宿のオルタナティブスペース「VACANT」創設から数を多くのイベントを手がけた後、2016年に独立。ジャンルにとらわれない幅広い活動をしている。

白井 瞭
トランスローカルマガジン『MOMENT』編集長/株式会社リ・パブリックディレクター。2016年、メディアラボアムステルダム修了。同年、リ・パブリックに入社、XSCHOOLなどの企画運営に携わる。

もっと見る

チケット購入はこちら

視聴方法

【購入期限】10月12日24:00まで

日本一美味しいかもしれない、お好み焼き作り Supported by Pantry&Lucky

中川和彦×服部滋樹

有機小麦粉使用、化学調味料なしの安全・安心なお好み焼き粉を使って、日本一美味しいお好み焼きづくり（!?）を体験していただきます。余計なものが入っていないからこそ、お好み焼き本来の味わいが楽しめます。塩、レモン塩、ポン酢にソース、様々な食べ方を試してみてください。講師には、書店店主でかつては鉄板でお好み焼きを焼いていたというスタンダードブックストアの中川和彦さんとクリエイティヴユニットのgraf代表、お好み焼きに関しては一過言あり（？）の服部滋樹さんのお二人。お二方のお好み焼きトークとともにオンラインでわいわい楽しみましょう。

[プロフィール]
中川和彦
1961年生まれ。大阪府出身。1987年、25歳の時に父親が経営していた、百貨店の書籍売場を運営する会社を引き継ぐ。2006年心斎橋に「本屋ですが、ベストセラーはおいてません。」をキャッチフレーズに、雑貨販売やカフェを併設したスタンダードブックストアをオープン。2018年に心斎橋店閉店し2020年に天王寺にて再開。お好み焼きは、ソース派から脱却中。

服部滋樹
1970年生まれ、大阪府出身。graf 代表、クリエイティブディレクター、デザイナー。美大で彫刻を学んだ後、インテリアショップ、デザイン会社勤務を経て、1998年にインテリアショップで出会った友人たちとgraf を立ち上げる。建築、インテリアなどに関わるデザインや、ブランディングディレクションなどを手掛け、近年では地域再生などの社会活動にもその能力を発揮している。京都造形芸術大学芸術学部情報デザイン学科教授。お好み焼きはポテト派。

もっと見る

チケット購入はこちら

視聴方法

【購入期限】10月14日24:00まで

チョモランマ山下のzoomでボードゲーム！

チョモランマ山下

ボードゲームファシリテーター・チョモランマ山下が、zoomでボードゲーム会を開催します☆ まるでみんながその場に集まったかのような、楽しい空間を提供いたします。ルールがわからなくても大丈夫！　チョモランマ山下が丁寧にフォローいたします。
ファミリーの部と大人の部、両日で全４回開催します。お好きな枠をお選びください。

[プロフィール]
ボードゲームを通して、”ここちよい生きかた”を体感してほしい。そんな願いを込め、全国でボードゲーム会を開催中。岐阜県郡上市在住。トランスフォーメーションゲーム®︎公認ファシリテーター。

もっと見る

チケット購入はこちら

視聴方法

【購入期限】10月14日24:00まで

下半身は別人格似顔絵

YDAN

上半身の似顔絵はイラストレーターのオッチーが担当して、下半身は人間を幸せにする発明家のヨッシーが担当して、それらを合体させ、別人格でとってもイタズラな下半身をもったあなたに仕上げます。

[プロフィール]
ダルマワークスのヨッシーとUppocoleのオッチーのコラボユニットです。

もっと見る

チケット購入はこちら

視聴方法

【購入期限】10月14日24:00まで

『山學ノオト』刊行記念トークイベント

人文系私設図書館ルチャ・リブロ

奈良県東吉野村で、自宅を開いて開館している「人文系私設図書館ルチャ・リブロ」。
そこから毎週水曜日にお届けしている「オムライスラヂオ」が特別編として約6時間！の長丁場で開催です。

パーソナリティ二人が、新刊『山學ノオト』を連載している「H.A.Bノ冊子」より、それぞれがZINEを発行していたり、作家デビューしているゲストが代わる代わる登場。

ワンチケットで入退場自由なので、日曜ラヂオ感覚で全部みても、お好きなゲストだけ閲覧してもOKです。

[プロフィール]
青木真兵、海青子他

もっと見る

チケット購入はこちら

視聴方法

【購入期限】10月12日24:00まで

Sri Lankan Spice Set レンズ豆のカレー用＆ポルサンボーラ用のアレンジレシピ

カラピンチャ

簡単に４人分のカレーや料理を作ることができるレシピ付きスパイスセット「Sri Lankan Spice Set」の２種を使い、付属するレシピに記載されていないアレンジレシピを加えて紹介します。

「レンズ豆のカレー」は、付属のレシピでは家庭的なシンプルな味わいですが、現地のレストラン等で使われる手法で、よりリッチな味わいに。
「ポルサンボーラ（ココナッツのふりかけ）」は、香ばしく仕上げるテクニックと、スリランカの鰹節「ウンバラカダ」で旨味をプラス。

いずれのアレンジも。スリランカ現地でも良く使われる調理法です。
受講料には、下記のスパイスセット及び、アレンジレシピ用のスパイス類の価格及びお届け送料も含まれています。
◎Sri Lankan Spice Set レンズ豆のカレー用　1,000円（税込）
◎Sri Lankan Spice Set ポルサンボーラ用　800円（税込）
◎アレンジレシピ用スパイス３種　300円相当

[プロフィール]
神戸王子公園のスリランカ料理店「カラピンチャ」。
オーナーシェフは濱田祐介は、2004年の初訪問以降、ほぼ毎年スリランカに通い、現地レストランでの勤務を経て現店舗を開店。その後も、年間に約１ヶ月はスリランカへ滞在し、スリランカ料理を学んでいる。
スリランカ産のスパイスの輸入販売も行っている。
今年（2020年）7月には、京都のインド料理店「タルカ」の小此木大氏と、大阪のネパール料理店「ダルバート食堂」の本田遼氏と共著で「南インド、ネパール、スリランカ、３つの地域の美味しいカレー／ミールス、ダルバート、ライス＆カリー」（LLCインセクツ）を出版。

もっと見る

チケット購入はこちら

視聴方法

【購入期限】10月14日24:00まで

お家で簡単ヘッドスパ

LittleBirds

お家でご自身でできる簡単ヘッドスパ
頭の筋肉の説明、ツボのポイント、凝っている箇所によってどこが疲れているかなどをマネキンを使って説明していきます。

[プロフィール]
住友留奈

もっと見る

チケット購入はこちら

視聴方法

【購入期限】10月12日24:00まで

似顔絵キボリ絵付け体験

北浦和也 似顔絵キボリ

いつもはその場でコケシの形をしたキボリに似顔絵を彫る似顔絵キボリですが、
今回は参加者のお手元に届いたキボリに彫らずに描いて絵付けを体験してもらう、似顔絵キボリです。

[プロフィール]
北浦和也
彫刻家
1983年大阪生まれ
ファンシーでポップでシュールなモチーフで見る人を思わず
微笑まずにはいられないキボリ作品を制作しています。

もっと見る

チケット購入はこちら

視聴方法