人口増加とともに、今や台湾第2の都市へと成長しつつある中部・台中。
一方、台北からも気軽に足を運べる北西部の都市・新竹は、歴史とテクノロジーが交差する街として注目を集めています。
台中でブックライブラリー「本冊 ARTQPIE Library」を運営するクリエイティブチーム ARTQPIE の代表・AJ。
そして、新竹に特化したローカルマガジン『貢丸湯』の編集長であり、ローカルブランド「見域 Citilens」を手がける 吳君薇。
それぞれの街で編集・企画の現場からローカルカルチャーを発信してきた2人が、自分たちの都市をどのように見つめ、どんな新しい動きを感じているのか。
おすすめのアーティストやクリエイター、カルチャースポットの紹介を交えながら、台中と新竹、2つの街から生まれるローカルカルチャーの今を語り合います。
11月3日(月・祝) 13:30からトークステージBにて
<登壇者/SPEAKER>
AJ (ARTQPIE 代表)
吳君薇 (新竹ローカルマガジン『貢丸湯』編集長)
聞き手・通訳:生活藝人 田中


